エクセルで作成したグラフに下の図のように,標準偏差(などの誤差範囲)のエラーバーを正しく描き込む方法を説明します。
左の折れ線グラフを例に説明します。
Mac環境でEZRを使用する際の困りごとの解消方法を説明するシリーズです。(ラベル=EZRMacTIPS)
Rが起動時に参照する設定ファイル「.Rprofile」に以下のコマンドを入力しておくことで,Rを起動するだけで自動的にEZRまで起動します。
options(Rcmdr=list(plugins='RcmdrPlugin.EZR'))
library(Rcmdr)
local({
old <- getOption('defaultPackages')
options(defaultPackages = c(old, 'Rcmdr'))
})
Mac環境でEZRを使用する際の困りごとの解消方法を説明するシリーズです。(ラベル=EZRMacTIPS)
グラフを画像データとして利用したいときは,グラフウィンドウを選択した状態で「Command+C」を押してください。画像としてコピーされます。
その後,WordやPowerPoint上で「Command+V」を押すと,先程のグラフが貼り付けられます。背景は透過処理されています。HP:https://www.mnc.toho-u.ac.jp/mc/mnc_stat.php
メール:mnc_stat☆ml.toho-u.jp
※「☆」記号を「@」に置き換えて下さい。
SPSSで作成したグラフや表を編集する方法を説明します。
※生存分析(Kaplan-Meier曲線)を例にして説明していますが,他の図表でも編集方法は同様です。
Mac環境でEZRを使用する際の困りごとの解消方法を説明するシリーズです。(ラベル=EZRMacTIPS)
Mac環境の「EZR」でメニューなどが英語(などの予期せぬ言語)で表示されている状況で,表示を日本語に変更する方法について説明します。
![]() | |
こんな風に英語メニューになっているのを直します。 |